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肩の脱臼の治療法~正しい肩の入れ方と自己流で行う危険性~

      2016/10/01

肩の脱臼の治療法~正しい肩の入れ方と自己流で行う危険性~

肩の脱臼はよく起こりうる怪我の一つです。

脱臼を一度すると、癖がつくこともあり、繰り返し方が脱臼してしまう方も多いようです。

中には自分で脱臼した方を治す方もいるようですが、実はとても危険な行為です。

脱臼した肩は正しい入れ方で適切な治療を行うように心がけましょう!

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肩を脱臼した時に治療に用いられる入れ方は…

 

治療方法の分類についてもう少しくわしく載せてみたいと思います。

脱臼を起こすのは肩に限った事では、ありませんが、人の体で最も動きが大きく、安定性が低いのが、肩です。ですので、最も脱臼の起こりやすい関節ということになります。

骨折を伴っていない肩関節脱臼であることをレントゲン撮影で確認した後、徒手整復術を行うのが一般的です。

病院によっていろいろな整復方法が行われるかと思いますが、代表的な方法として下記の3つの方法が多いようです。

外転挙上整復法
コッヘル法
スティムソン法

筋力の比較的無い高齢者や、何度も脱臼を繰り返している人には、麻酔をしないでも容易に徒手整復ができることが多いです。

青壮年で筋力のある方や、脱臼後、時間が長時間経っている(数日間等)場合は、痛みと筋肉の緊張を取り除くために、全身麻酔を行ってから、徒手整復をすることがあります。

引用元-治療の方法-肩関節脱臼について

肩を脱臼した時の入れ方①外転挙上整復法

<挙上整復法>

これは、肩関節の脱臼などでよく用いられる整復法だと言われています。まず、患者を仰向けに寝かせた状態で、両手で患者の脱臼した方の腕を持ち、天井に向かって、前側から少しずつ上げていきます。

腕を少し外に回すような感じで地面と垂直になるまで腕を上げたら、そのままさらに外転させて、地面とほぼ平行になるまで腕を下ろします。このとき、身体に対して腕は90度、ちょうど肩の高さあたりにくる状態です。

次に、片方の手で患者の手首あたりを支え、もう片方は上腕頭骨部分に親指が当たるように持って腕全体を支えます。そして、手首側で支えている手で、患者の腕を水平内転させるように回します。約45度の角度まで回すと、整復音がして、もとの位置に治まります。

しかし、これでも整復不可能だった場合には、腕を床と平行にしたまま、頭の方へ上げて(身体に対して腕を約120度広げた状態)、患者の腕を肩の方へ内旋させながら押し込みます。この一連の施術を行う際に、激しい痛みを伴う場合には、麻酔が必要になることもあります。

引用元-脱臼とは?症状や種類、治し方を紹介!完治するには手術が必要? | Hapila(ハピラ)

肩を脱臼した時の入れ方②コッヘル法

コッヘル法のやりかた

注意:老齢者には不適である
1.患者は坐位、もしくは背臥位とする
2.患者の肘関節を屈曲させ、術者は前腕の近位部と手関節部を把持する
3.軽度外転位の上腕を長軸方向に強く抹消牽引しながら、患側胸壁に接近させる
4.抹消牽引を持続させながら、さらに上腕を内転・外旋させる
5.牽引を続けながら、上腕外旋位のまま胸壁を滑らせるように肩関節を屈曲する
6.患側手掌が顔の前を通り、健側の肩にくるように、内旋する
7.1~6を連続的に行う

引用元-肩関節脱臼カードリスト(単語帳ドットコム )

コッヘル法(Kocher)法

① 肩関節軽度外転位の上腕を長軸上に末梢牽引しながら側胸壁に接近させる。(内転方向)
② 末梢牽引を持続しながら、上腕(肩関節)を外旋させる。
③ 牽引の手を緩めず外旋位のまま前胸壁をすべらせるよう肘を正中面に近づけながら(内転)屈曲(前方挙上)
④ 顔の前で患側手掌が健側の肩に来るように内旋する。

引用元-研究日誌BLOG|スマイルリハビリセンター/スマイルコンディショニングオフィス

患者は仰臥位として,患枝(痛めた方の腕)を外転,外旋方向に強く牽引してから内旋させながら,内転させます。
全身麻酔が推奨されています。

引用元-Kocher(コッヘル)法とはどういうものですか。 |むさしの森法律相談事務所

コッヘル法 現在臨床では実は一番使うことが少ないようですが、試験では術者の動き(整復動作)が確認しやすいということで一番多く問われるようです。

引用元-肩関節脱臼(前方烏口下) 2 整復法  | なんちゃってなすびの柔道整復師 への道 改 仙人&聖者への道  – 楽天ブログ

肩を脱臼した時の入れ方③スティムソン法

スティムソン法とは、
1.対象者はうつぶせでベッドに寝る。
2.脱臼した腕に重錘を付ける。
3.腕をベッドの端から垂らす。
そのままリラックスした状態で20分程待つと、自然と骨頭が元の位置に戻っていきます。

肩甲骨を浅いお皿に、骨頭をお皿より大きいボールに例えると、脱臼している肩はお皿からボールがこぼれそうになっている状態といえます。
これをスティムソン法で肩をリラックスさせることでボールがつるんとお皿に戻っていきます。

引用元-コラム | 祐天寺整形外科クリニック 祐天寺の経験豊富な医師による治療。スポーツ整形外科・一般整形外科・リハビリテーション科など

<<方 法>>


患者は、患側を上に側臥位とする。


術者は、患者をまたぐ体勢を取る。


肩関節外転90°、肘関節屈曲位にて、いわゆる柔道の腕がらみの体勢を取り上肢を固定する。


患者にゆっくりとした呼吸法をリードしながら全身の力を抜き、リラックスできるように指示し、首の力を抜かせ頭部を下方へ落とさせる。


術者は肩関節90°?100°にて保持し、患肢を骨軸方向へゆっくりと牽引することでスムーズに整復される。

整復が困難な場合、助手は患者の頭部方向より腋窩に両手で抱え込むように上腕骨を関節窩に整復できるように抑える。

 この整復方法は、Stimson法を側臥位で重りの牽引ではなく、自分の体の重さと重力を利用したものである。

引用元-北海道柔道整復師会 ≫ Blog Archive ≫ 当院で継承される肩関節脱臼の整復方法(2-4)

肩を脱臼した時は自己流の入れ方はNG!

肩が脱臼したときの応急処置としてその場でなおしてしまうなんて方もいますが、
実はこれが一番やってはいけないことなのです。

肩が脱臼した時に絶対やってはいけない事とは「自分で整復する」ことです。

整復とは骨折や脱臼した所を元の正常な位置になおすことをいいます。

よく野球やテニスをしていて脱臼してしまう人がいますよね。

中には癖になってしまう人もいます。

私も実はプールに行ってウォータースライダーをやった時に肩を脱臼してしましました。

その時、奇跡的自分で整復してしまったのですが、後日整形外科に行って、お医者様に大変怒られてしまいました。

それに肩が脱臼したと感じても、上半身を裸にして観察してみると、意外に
脱臼をしていない事も多いです。

もし脱臼していれば、両側の肩を比べて見てみると、肩幅が狭くなって、肩の外側の丸みがなくなっています。

この時点で脱臼したのかもと判断して良いでしょう。

できればすぐに整形外科など専門家に診てもらった方が良いです。

素人が整復するのは大変危険です。
なぜなら外部から力が加わって脱臼した際、複合的に骨折していたり、靭帯や血管を損傷している場合もあるからです。

自己判断はさらに悪い方向に導いてしまうので、絶対にしないようにしましょう。

引用元-肩が脱臼したときの応急処置 やってはいけないこととは? | これって、そうなんだ~!

twitterの反応


https://twitter.com/Re6i0n/status/426634270119952384

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