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子供が公園でトラブルに巻き込まれない為に親ができること!

      2016/09/26

子供が公園でトラブルに巻き込まれない為に親ができること!

年齢や性格もバラバラな子供が思い思いに遊ぶ公園。

子供の成長の場として重要な公園ですが、最近はそんな公園でのトラブルも問題視されています。

子供同士のトラブルに親としてどう対処するべきか、またトラブルに巻き込まれない為にできることをまとめてみました。

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実際にあった人の声!子供の公園でのトラブル…

昨日夫と子供と3人で公園に出かけました。
しばらくは子供を追いかけながら大型遊具で遊んでいたのです
が、活発な息子にくたびれてしまい、半ば自由に遊ばせる形に
して夫と私はベンチに座って見ていました。
しかし、目の届かないところでイタズラをしていたのです。
小さな子供(推定2歳)の前を通るとき、その子の頭を小突い
たのを発見。急いで駆けつけ、その場で叱りました。息子を促
してその子に謝らせ、近くにいた父親にも私が謝りました。
(かなりムッとした表情でした)
息子を夫のところに連れて行き、夫からもしっかり叱って、も
う一度さっきの子に謝りに行ったところ、相手の父親が逆上し
てしまいました。
「うちの子はさっきから何度もおたくの子にやられてるんだ。
どういう躾をしてるんだ。あんたたちはずっとベンチに座りっ
ぱなしじゃないか」
何度も頭を下げましたが、つい「申し訳ありませんでした。見
ていたつもりだったのですが・・・」と言ったのがよくなかっ
たようです。
「開き直るな」「あんたを殴りたい気持ちだよ」とまで言わ
れ、その後も2歳の子を抱きながら、私たちが帰るまで睨みな
がら私たちの後をついてきました。

引用元-子育ての悩み-公園トラブル – OZmall

公園で子供がトラブルに巻き込まれない為に親ができること!

1.子どもと一緒に体を動かす・遊んでみる

「遠くから眺めているだけでなく、ぜひ子どもと一緒になって体を動かしてみて下さい。さまざまな体験を共有することで信頼関係 が 強 ま り ま す し 、 遊 び の 方 法 や 人 と の 接 し 方 を 学 ぶ こ ともできます。そしてそれがトラブル防止の一番の近道にもなると思います」。

2.おしゃべりやスマホ・ケータイに夢中にならない

ついつい、親同士のおしゃべりに夢中になったり、ケータイに目がいきがちだけど、やっぱり同じ目線で遊んであげるのが一番。「当たり前のこと」ですが、やはり基本として心得ておきたいもの。

3.「ダメ」と言い過ぎない

「ただ最近は、怪我やトラブルを心配するあまり、過剰に子どもの行動を指示したり制限してしまう親御さんも多いです。危ない! と思う気持ちはわかりますが、本来できることを先手を打って押さえ込んでしまってはもったいない。私の場合、できるだけ『ダメ』という言葉は使わないようにしています」

4.トラブルが起こりそうなら、子どもに別の遊びを提案をしてみる

「トラブルが起こりそうな時には『それもいいけどこっちもやってみない?』と別の提案をすることで、なるべく行動を抑制せずに別の方向に興味を向けるようにしています」。

引用元-室内遊び場でトラブルにならないための心得 | 子供とお出かけ情報「いこーよ」

公園での子供のトラブルを回避するポイント

(1)子どもの安全を確保する(子どもに危害を加えたり、加えさせたりしない)

暴力沙汰(と言ってしまえば大げさかもしれないですが……)になると、どちらかが泣いてしまってその対応に追われてしまったり、手を出した子も罪悪感が残ってしまったりで、止められるものなら、止めたほうが良いかと思います。

お子さんを抱きかかえて抑えたり、引き離したりするのは、親が身近にいるならば、親の役目です。親のほうが力は絶対に強いのですから、ガシッと抱えて、守ってあげましょう。

(2)相手への謝罪、配慮

ここが抜けてしまうと、相手の親との関係が、今後円滑に進まなくなってしまうかと思われます。ママ同士の関係がぎくしゃくしてしまいますね。

相手への謝罪や、「(気にしなくて)大丈夫よ」という言葉がけ、相手の子に対して、「(そのおもちゃが)欲しかったのね」など、相手の子どもへの理解の言葉があると、相手の親も、好意的な印象を抱いてくれるのではないでしょうか。

その逆で、「うちの子が使ってたのよね!」という自分の子ども中心の言葉を発すれば、どういう印象を抱かれるかは、想像がつきそうです。

引用元-子供同士のトラブル解決策3つ | パピマミ

公園でトラブルは我が子への配慮も忘れずに!

自分の子どもの思いを理解する

自分の子が遊んでいるものを取った場合も
取られた場合も子どもなりにイライラや辛さがあります。
それでもほかの子どもやお母さんの手前、
「あなたが悪い!」など
自分の子どもの気持ちをほったらかしたままで
終わっていませんか?
それは子どもにとって分かってもらえなかった、という体験になります。

子どもたちは言われた言葉も小屋がわかってくれたかどうかも
しっかりとわかっているし、そんな体験を蓄積しています。
その場から離れてからでもかまいません。
「痛かったね」「ほしかったね」「残念だったね」など
子どもの気持ちを大事にしてあげるような言葉がけをしてください。
子ども気持ちを言葉で代弁して受け止めてあげること。
行き場のない気持ちを抱えたまま解決策を示されるよりは
子どもにとってはずっと気持ちよく納得でき、
学びとなりやすいです。
そして気分転換に楽しい遊びを一緒にしてあげると
親子の信頼関係もさらに深まると思います。


引用元-子どもが公園でトラブル !喧嘩や怪我をした時の対処法は? | 親子で楽しむ子育て広場

公園でのトラブルは子供同士で解決することも大切!

子ども同士で何かちょっとしたトラブルがあった場合はなるべく子ども同士で解決させるべきです。

最近は我が子のちょっとしたかすり傷でも逆上してくる親御さんもいらっしゃるみたいですが、私はあまり感心しません。

子どもなんて外で遊んでいたらしょっちゅう怪我をするものですし、行動の荒い男の子であればそれは尚更。

我が家の長男は小さい頃から慎重派だったので、男の子にしては小さな怪我もあまりなくこれまで育ってきましたが、無鉄砲な次男は4歳ながらにこれまで、こけて後頭部強打とか遊具から落ちて口の中切ったりだとか、なかなかの流血具合です。

なので、公園遊びをする上で親御さんの方が子どもの怪我に過敏になっているところがあるのではないでしょうか。

「我が子がよその子に怪我させたらどうしよう」

それゆえ、事前に子ども同士のトラブルを避けようとして、怪我しないように危なくないようについつい親が先回りして遊具の遊び方を勝手に指導してしまったりする。

それではせっかくの公園遊びで想像力や協調性が養われる可能性を親自ら放棄しているようなものです。

大人もそうですが、逆境の時の方が学ぶべきことって多いですよね。

子供でも同じだと思うんです。遊具の順番や道具の貸し借り、仲間に入れる入れないなどのちょっとしたトラブルが子どもにいろいろな事を学ばせると思います。

引用元-子供の公園トラブル!正しい遊具の遊び方や公園マナーについて考える

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