旦那と離婚したい…ブログを参考に今の自分と比較してみては…

旦那との離婚までの顛末を細かく書き記されたブログはたくさんあります。

探せば自分と同じような状況で離婚に至った人のブログもきっと見つかるはずです。

ブログを見ながら自分の状況を客観的に理解し、本当にどうするべきか参考にしてみてはいかがでしょうか…

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旦那と離婚したい時に読みたいオススメのブログ

アホ旦那との離婚戦争

ブログ主のちゃーちゃんさんが、夫の不倫に気づいてから、探偵を雇い証拠集めをし、不倫現場を押さえたにもかかわらず、離婚調停に持ち込まれてしまった経緯をブログに綴られています。

不倫現場を押さえた後のちゃーちゃんさんの一連の行動は、迅速かつ手ぬかりなし、まさに素晴らしいの一言ですね。

最終的に、ちゃーちゃんさんが勝訴し、慰謝料を獲得されたようですが、ブログは毎日少しずつ更新されているため、まだ、どのような経緯で勝訴に至ったのかはわかりません。

パートナーの浮気を疑っていて、探偵を雇いたいと思ったいる方には、とても参考になる離婚ブログだと思います。

引用元-離婚ブログを男女別に20選紹介！

シングルマザーのリアルなブログ。

現在、シングルマザーで頑張られているブログ主さんが、離婚までの経緯とシングルマザー生活について書かれているブログです。

ブログ主さんは、元夫からDVとモラハラを受けており、そのストレスアから過呼吸を発症されるほど、心身共に追い詰められていました。

勇気を出して離婚を切り出し、ふたりのお子さんを抱えて別居されますが、DVモラハラ夫の離婚拒否により、離婚調停にまで発展されています。

最終的に、ブログ主さんが養育費を放棄することで、離婚に至られたようですが、それまでの２年間本当にしんどかったことと思います。

まだ、こちらのブログでは、シングルマザーになってから、保険選びや節約等、役立つことをたくさん書かれていますので、お子さん連れの離婚を考えている方にぜひおすすめです。

引用元-離婚ブログを男女別に20選紹介！

離婚への道

こちらのブログでは、幸せになるための離婚をキーワードに、離婚準備から離婚後の生活に役立つ情報を幅広く発信されています。

中でも、私が注目したのがモラハラ加害者と被害者になりやすいタイプという記事で、私がほぼすべての項目が一致し、モラハラ被害者になりやすい性格だとわかりました。

モラハラを理由に離婚するのは、現状とても難しく、調停で証明できずに、泣き寝入りの多き事項だと聞きます。実際のところ、モラハラの境界線というか、どこからモラハラになるのか、基準がないのでわかりにくいですよね。

こちらでは、そのような疑問にひとつずつ答えてあるので、モラハラに悩み、離婚を考えているという方にはぜひ訪れてもらいたいブログです。

引用元-離婚ブログを男女別に20選紹介！

ブログで見る離婚の実態！旦那と別れる理由は…

性格の不一致

離婚の中でも最も多いのが「性格の不一致」となりますが、これほど面倒なものはありません。

というのも、例えば家庭環境の不一致、生活環境の不一致、親族関係の不一致なども含まれます。

言ってみれば、「相手の事は好きだけど、相手の親と合わないから無理」というように、何でもありです。

そんな事で？とも思えますが、妻が夫の家族と同居しているような場合は嫁姑問題が発生しますね。

よって、これが離婚原因になるケースはとても多いのです。

引用元-離婚の実態！男女のドロドロ劇場 | Web担当者のBlog

金の切れ目が縁の切れ目（勤労意欲の欠如）

現代の社会では「男は外に、女は家を守る」などという時代ではないのかもしれませんが、女性が子供を産む事もあり、女性は稼ぎのある男に魅かれるのが一般的です。

因みに、稼ぎと言っても家族を最低限養って生活させてくれるレベルです。

そして、当たり前の話ですが、そもそも結婚しようと思う相手が仕事もろくにせず家で過ごしていたり、遊び歩いているような人とは結婚しようと思いませんよね。

つまり、家庭を養えない人となれば必要が無くなるのです。

引用元-離婚の実態！男女のドロドロ劇場 | Web担当者のBlog

浮気（不貞行為）

相手に浮気された！なんて事はよく聞きます。

このようなケースで相談に来られた方は、離婚する目的だけでなく最終的にいくら相手から取れるの？

つまり、慰謝料です。子供がいれば養育費もですね。

いくらもらえるか！というのが最大の目的になります。

引用元-離婚の実態！男女のドロドロ劇場 | Web担当者のBlog

旦那と別れたい！中には離婚を反対するブログも…

以前は友人知人のみでしたが、このブログを書き始めてからというもの、ぽつぽつとＦＢや知り合いからの紹介などで、「離婚相談」を受けることが多くなってきました。

既に離婚の意思を固めている人もいらして、最後私に背中を押してほしいのかな？という印象も受けるので今回はどうしても書いておきたいのですが、私は決して「離婚推進派」ではありません。

特にお子さんがいる場合、シングルマザー経験者としては、

「本当に大変ですよ。何とか修復の道はありませんか？」

と、「再度考え直してみてはどうか？派」です。

離婚をした時、私もそうでしたし、多くの離婚を発表する女性達は、

「離婚に関しては十分話し合った結果、今では何の後悔も無く、子供と一緒に新しい人生を歩んでいきます！」

と、悲壮感ゼロの晴れ晴れとした風情で人生の再スタートを切っています。

それは、確かに嘘でも間違いでもありません。

私自身、当時確かにそう思いましたし、更に言えば、今現在の幸せ（再婚後、次女出産）は離婚しなければ手に入れることが出来なかったのですから。

でも、シングルマザーだった当時の事を振り返ると簡単にお奨めができません。

「離婚するだけだって相当なエネルギーを使ったのに、その後にこんな苦行があるとは！」

引用元-離婚したら、幸せになれると思っているあなたへ – ぼくら社Blog

旦那の不倫で離婚…ブログを通して感じたこと

私は離婚相手を全然許していないのだ。この離婚ブログをあらためて読み直してみても、綺麗事を書き立てながらも実は心の中で元旦那への憎悪にも似た感情をメラメラと煮えたぎらせていた自分に気づくからだ。

夢の中の私の振る舞い。自分の幸せをアピールして、彼に復讐してやりたい。でも彼の幸せは絶対許せない。それが、元旦那に対してではなく自分に対して…なんてみじめな感情であろうか……。
夢の中だからこそ、なおさら私の人間らしい醜い感情がそのまま表れていたのだと思う。

人を心から許すということは、すごくすごく難しいことなのだと今更ながら実感した。
はたして、この許すという壮大な感情の整理を、私は後生において成し遂げることができるのだろうか……

離婚した苦渋を忘れるために離婚ブログを書くという作業で、許すということをごまかしていた自分。離婚の後味は、これからの私の人間性を大きく変えてゆくだろう。

もしもこのさき、離婚の気持ちの整理がついたと自覚できるときに同じ夢を見たならば……きっと私は、びっしょりと汗なんてかくまい。

離婚した気持ちを整理するための感情作業とは、人を許し許せる自分の成長なのだと強く強く感じてしまった。

不倫によって私という女を捨てた元旦那を「ゆるす」ことは私が負け犬になってしまうことではないのだ。むしろ、ゆるすことが私の人生再生の鍵となる。

引用元-離婚ブログを書いてわかったこと|離婚ブログ―離婚の後味

カウンセラーがブログで提唱！旦那との離婚は自分の意思で決めること！

大切なのは、私自身で決めるという事です。

一番よくないのは、

「子供がいるから離婚出来なかった」と子供のせいにして、それを思い続け子供に言う事です。

他の誰かのせいにする事は、私自身もその周りも不幸にします。

実際の話ですが、

「離婚しようと思った時、あなたがお腹に居たから離婚出来なかった」と言われた子供は

もしくは、思われただけでも

「お母さんが幸せになれなかったのは、僕が生まれてきたせいだ。

お母さんが不幸になったのは僕のせいだ」

と、自分を責め、罪悪感に苦しみます。そしてその罪悪感は、

無意識的に、僕が不幸になるように・・・なるように、人生の選択を繰り返し、

本当に不幸な現実を作ってしまいます。

「私は子供のせいで離婚出来なかった」はそれは言い訳にすぎません。

私がシングルマザーになって、子供を育てていくのが、いばらの道だと知っていて

それにチャレンジするのを止めた理由付けにすぎません。

引用元-好きな旦那が浮気した。その時・・離婚する？しない？ | Yuka’s Blog

twitterの反応

知り合いのブログなので「元旦」と書かれてるのを「モトダン(元旦那)」と読み違えて、「いつの間に離婚したんだろう？」と思ってしまう、毎年。

— 佐倉萌 (@moesakuran0202) January 1, 2017

@dannadesu1 家事はしない、仕事で朝早くから夜遅くまで居ない(嘘の日も絶対ある)、定期的にかなりの額の借金作るetc..旦那として終わってますが子供がパパ大好きなのと何も知らない私の両親が可哀想でまだ離婚に踏み切れません。。ブログに書いてある仕返し全部やります！！

— 葉月～キチガイと結婚してしまった女～ (@hazuki0202s) December 13, 2016

あーしんどい
ほんと、旦那の愚痴blogを開こうかなって

ため続けたら、
離婚するときに役立つかな

— ぃずたん (@mizutama_akis) October 16, 2016

あくまでも自分の不始末で離婚したのに、離婚前に管理してたと思われるその元旦那の店のツイッターアカウントや、ブログを閉鎖せずそのままにしとくというのは、新手の嫌がらせなのだろうか？

— クリィミー　マミお (@BMTeacBlackRock) September 23, 2016

全然知らない人のブログを読んでたんだけど、しばらく更新がないと思ったら旦那が浮気して離婚すると。
全然知らない人だけど、子供同じくらいだし、その人の気持ち考えるとスゴイ辛くなったし息子さんがかわいそうになった。
うちは今落ち着いてるけど、息子にかわいそうな思いさせたくないな。

— チロル氏 (@ch1rorururu) August 21, 2016

@NEWROTEeKA フィンランドは離婚率50％ともいわれてるし、皆がこんなイクメンで家事分担してくれるお手本のような旦那様だったらもっと離婚率少ないんでは？と思ってしまうんだけどなぁ。。。
ということでブログで自分の現実を発信していきます（－_－）

— Hiro (@Moimoisuomirock) August 19, 2016

ある方は、旦那さんから離婚調停かけられた際、
「嫁は料理も家事もなにもしない」
と、因縁つけられた。

毎日お料理blog書いてアップしてたので、証拠としてblog記事を提出。
難を逃れた。
すべて、証拠がものをいう世界。
というか、そこまで嘘つける旦那さんが恐い。

— 不倫撲滅　ごる (@715Kaz) August 14, 2016

離婚するのはいいけど、旦那が悪い悪いってブログに書きすぎじゃね？
逆に旦那が、妻が悪い悪いと書くと、炎上もんなのにねー。
女性の特権か。

— Tomei (@t_o_mei) August 3, 2016

小さなお子さんを抱えて離婚を目指して頑張ってる人のブログがあったので応援したくて読者登録したんだけど、毎日、旦那や子供にイライラするだの疲れただの、マイナスな気持ちしか書かれてなくて、読むのイヤになっちゃった。

— もみじ (@momijimom21) June 29, 2016

そういえば、昨日たまたま、旦那さんに浮気されて離婚に至った女の人が、70キロ台だった体重をどんどん減らしていって50キロ台まで頑張って、その他もろもろ女性としての輝きみたいなものを取り戻していくブログみたいのを見つけたんだけど

— saquennuis (@saquennuis) June 30, 2016