妊娠中の食事の悩みはブログで学ぼう!先輩ママに学ぶ妊婦生活
2017/01/03
妊娠中には食事面においても様々な規制があったり、注意しなくてはいけないポイントがあったりします。
妊娠の本などには基本的な事は書いてありますが、いまいち自分の状況と合っていないことも多々あります。
そこでオススメなのが妊娠を経験した事のある先輩ママの書いたブログです。
数多くのブログの中から、自分に合った対処法や食事管理の方法を見つけてみましょう!
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ブログに学ぶ!妊娠中の食事はバランスが命!
妊娠中の食事は、とにかくバランスを重視!
炭水化物やたんぱく質、ビタミン、ミネラル、食物繊維、脂肪……。栄養素にはさまざまなものがあり、エネルギーをつくったり、血肉や骨、筋肉の材料になったり、各器官の働きを助けたりと、それぞれ役割が異なります。どれかひとつ欠けても、ダメなのです。
とくに、妊娠中はおなかの赤ちゃんの体の材料やエネルギーも必要となりますから、いつも以上に栄養バランスに配慮した食事が求められます。基本は、偏食を避けること。なるべく多種類の食材を食べるよう、料理にも工夫を凝らしてみてくださいネ。
引用元-妊娠中の食事で注意すべき9つのポイント | こどもブログ
どういうものをどれくらい食べるといいのかが一目瞭然ですよネ♬ 主食、主菜、副菜、乳製品、果物をそれぞれどんな組み合わせで摂ればいいのか、わかりやすいイラストで描かれています。妊娠中の食生活の目安になります。
基本は一汁三菜です。主食を中心に、主菜と副菜、汁物を組み合わせ、そこへ乳製品や果物をプラス。すると、自然にバランスがとれた食事になります。ポイントは、カロリーの差し引きではないということです。「お昼にチョコパフェ食べたから、夕食を抜こう」というのはバツです。カロリーでなく、食事の中身に目を向けましょう。
引用元-妊娠中の食事で注意すべき9つのポイント | こどもブログ
ブログに学ぶ!妊娠中の食事に「蕎麦」が優秀だった!
蕎麦は、血糖値を上げにくく、妊娠中の体重コントロールに適している食品であるだけでなく、様々な栄養素を含んでいます!
蕎麦に含まれる代表的な栄養素と妊婦さんへのメリットは、
・タンパク質
→ アミノ酸がバランスよく配合されているため、体力が低下しやすい妊婦さんに必須な栄養素です。
・ビタミン類
→ 疲労回復や疲労からくるイライラ軽減に役立ちます。
・鉄分 →
貧血対策になります。
・食物繊維
→ 便秘解消につながります。
・ルチン(ビタミンP)
→ ビタミンCの吸収をサポートしてくれるので、美容を気にする妊婦さんにお勧めです。また、抗酸化作用があるので、老化予防に役立ちます。血管を強くし、高血圧を予防する働きがあるため、妊娠高血圧症候群の予防にもなるでしょう。全身の血流を改善する働きがあるので、冷え性や冷えから来る肩こり、認知症予防にも期待できる栄養素です。
このように、蕎麦には妊娠中の体力低下、貧血、冷え性、便秘、高血圧予防など、妊婦さんのマイナートラブルを改善する働きのある栄養素が含まれている上、美容効果も期待できるのです!
妊娠中に蕎麦を食べずに過ごすのは、何だかもったいない気がしますね。
引用元-妊婦さんのダイエットに良いのは蕎麦?うどん?
ブログに学ぶ!妊娠中に気を付けたい食事と習慣
変えなきゃとわかっているのに変えられない生活習慣の一つとしてあげられるのは、たばことコーヒー。たばこの害については再三病院などで言われていると思いますので、ここではどうやったらやめれるのか考えましょう。
まず効果的なのは、やはりどれだけ赤ちゃんに良くないのかしっかりイメージすること。そして、旦那さんも喫煙者なら、一緒に協力してもらってやめるのも助けになるでしょう。受動喫煙も赤ちゃんに良くないので、一緒にやめるのは大切です。
コーヒーに関してはカフェインの摂りすぎは赤ちゃんにもお母さんにもよくありません。というのも、赤ちゃんに吸収されるカフェイン濃度って、お母さんが吸収するのとほぼ同じ濃度なのです!それにカフェインは、鉄分やカルシウムの吸収も妨げてしまいます。でも、飲みたいのに飲めない・・・とストレスになるのも赤ちゃんにはよくありませんので、一日に一杯、と決めて飲む分には赤ちゃんの健康被害は気にしなくても大丈夫でしょう。
また、働くお母さんが気をつけたいことの一つに、外食があります。外で食べるご飯には塩分がかなり含まれていますから、できれば外食を避け、どうしても、というときは朝ごはんだけはお家でしっかり栄養を摂るのもいいでしょう。そうすれば、外で食べすぎるのも防げます。
引用元-妊婦の食事についてー有名人妊婦のブログも参照してみよう!
ブログに学ぶ!妊娠中の食事の栄養管理について
もともと、妊娠前までは、お肉をあまり食べていなかったのと、お米もとっていませんでした。
これは、ダイエットというよりは、それが体にあっていたため、
野菜や豆類などを食べることが多く、お米を食べるなら、玄米食をしていました。
栄養士さんから言われたことは、脳の成長にはやはり、お米が必要だということ。
お米を食べていないから、おかずの吸収がとってもいいため、太るのではないかと言われました。
カーコは、栄養も取れますし、玄米をたべるようにしようと思いました。
お菓子やジュースなどは、もともとさほど食べないのですが、果物はよく食べています。
その果物も果糖があるため、とりすぎも良くないのです。 (わかっているのですが、食べてしまっていました・・・)
あと、夕飯は、だんなさんの帰宅が遅いのもあり、遅くに食べることも多いです。
栄養士さんから、まず、サラダや野菜から食べて、そのあとに、ごはんをたべるようにし、
果物を食べるときも、まずサラダを食べてから果物を食べると吸収率が違うそうです。
カーコは、果物を食べる前に、野菜を食べるという発想がなかったので、これは驚きでした!!!
とにかく、野菜を多く取り入れて、かさましををするように言われました。
緑黄色野菜やきのこはたくさんとらないと!
キノコは、干してあるものの方が、ビタミンが増えるらしいです。
引用元-妊婦は食事で体重管理を なぜかすぐに太ってしまう まず野菜から食べること | 36歳で妊娠!気になる高齢出産とは?初産から子育て体験記
ブログに学ぶ!妊娠中から意識したい母乳の為の食事
和食を食べる
ジャンクフードも好きだし、お菓子も、スイーツも大好きな私。
母乳をあげているとすぐにお腹が減ってしまうし、とにかく目にしたものが食べたくなる私w
だけど朝・昼・夜は和食中心にすることを心がけてきました。
洋食にもよりますが、やっぱり油っぽくなってしまうと母乳に出てしまうんですよね、、
乳腺炎になりやすくなるので、塩分や油の少ない煮物をよく食べるようにしています。
長いつわりが終わった産後に、思いっきり食べれる嬉しさに、ケーキやジャンクフードをがっつり食べた私・・・もちろん乳腺炎になりました(涙
乳腺炎って、想像以上に痛い・・・針でおっぱいを刺されているような痛みなんです。
もうあの痛みを味わいたくない!赤ちゃんに、ドロドロのおっぱいをあげたくない!!!
その思いで、和食中心の食事を心がけることを決意しました。
おかげで、それから乳腺炎とは無縁。
2人の子を完全母乳で育ててきました。
引用元-良い母乳を作る為のわたしの食事方法 | 妊娠ブログ
twitterの反応
https://twitter.com/twinkle__xo/status/781353230525566976
「食事や運動、生活など、妊娠中に赤ちゃんのためのより良いお腹の環境づくり、健やかなマタニティライフと出産のための準備、そして、産後を通じて頑張ったママ、輝いたママを称える賞です。」なんじゃそれ。って感じだけど。それをどれくらいブログとかでアピールしてたかが基準かと。
— ピロコ (@pirocoro) February 8, 2015
だいたいは「母乳も一因」って書いてあるけど息子の顔まっかになった時に調べてみたブログで、ひどいアトピーっ子×2持つママさんが3人目の妊娠中から徹底してマクロビかなんかの食事してて、3人目だけアトピーなくて「お母さんの食事が原因」って言い切ってたからわたしも節制することに決めた
— かるー (@karu_) September 18, 2016
妊娠中のママさんNG
○喫煙・飲酒
○高いヒール
○冷える格好
○カフェイン摂取(少量ならok)
○重い物を持つ
○薬の服用
○遠出(特に臨月の方)
○偏った食事
○自転車と自動車の運転
(集中力が低下するため)その他にもたくさんあります
パパさんサポートお願いします— ママは頑張ってるもん (@dmtdmt342) December 11, 2016
通常の食生活で摂取する程度の添加物であれば、妊娠中でも問題ありません。加工食品を使わない食事作りは意外に大変です。あまり神経質にならず、バランスのとれた食事を心がけてください。
— さおり@お助けママ (@otasukemama3) December 5, 2016
妊娠中に健康食品摂るの医者から猛烈にNGくらったよね。食事からきちんと栄養を摂ってくださいって。
— nenhime SA (@nehm30gut) December 2, 2016
インスタント食品やレトルト食品は味が濃い上に、食品添加物が用いられていることがあります。そのため、それらの食品を多用した食生活をしていると、妊娠中に必要な栄養素が不足する恐れがあります。妊娠中は周りにも協力してもらい、バランスの良い食事を摂るよう心がけましょう。
— 赤ちゃん育児ガイド (@baby_care_guide) November 25, 2016
妊娠中の女性は、ある程度好きなものを食べ、食事を通して喜びや満足感を得るべきである。さもなければ、将来その子供との精神的な信頼関係を築くのが難しくなるかもしれない。
— 天野 玄斎 (@gensai_amano) November 24, 2016
妊娠中の食事は量より質を心がけましょう!
— 太らない食べ方実践中♪ (@kawasaki2790) November 24, 2016
@satomi252525 妊娠中も辛いけど産後も食事気をつけるのって大変だよね〜
— maaaii.Onooda (@my252511) November 14, 2016